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豆の紹介

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美味しいカフェオレベースの秘密

じわりじわりと人気が出てきております「カフェオレベース」なんですけども、今回はなぜ美味しいのか?
をお伝えできればと思います

4点美味しさのポイントがございますので、順を追って説明いたしますね
 

1、在庫を持っておりません
その他の豆であったりも同じなんですけども、ご注文をいただいてから製造をいたしますので、結果鮮度が違います。出来立てを発送いたします
2、鮮度抜群の豆を使います
RA認証、フェアトレード認証の豆をブレンドした「TSUBAME blend」の焙煎仕立てを使います。このことで、より香味を際立たせます
3、ハンドドリップで1つずつ
抽出はコーノ式ドリッパーで、一本ずつ、手でお湯を注いで落とします。味を引き出すべくゆっくりゆっくりと
4、使い切りサイズ
少し小さめの200mlなんです。美味しいところだけを味わっていただきたいから


と、簡単にまとめますと、以上の4つが美味しさの秘密なんです。バラシてしまいましたw

さて、少し補足です。ハンドドリップで抽出しておりますから、豆の種類を変えればもちろん他の種類のベースもできるわけです、が、豊かさも求める弊社といたしましては、「TSUBAME blend」にこだわり、持続性にも配慮していきたいと考えております。本当に微々たるものかもしれませんが、少しでも環境へも配慮ができればと思っております

カフェ・オ・レ・ベース 3倍濃縮

2020-06-25 17:17:46

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そもそもフェアトレードて?

今回は視野を広く、地球規模で参りましょう

表題の件「フェアトレードって?」

直訳しますと「公正取引」

売り手も買い手も同じ立場で、豆の売買をしましょうよってことなんです。というのも産地の多くは、発展途上国が多く、消費する国は先進国が多いんです。経済の格差からどうしても、産地は安くたたかれるという性質があったりするんです。日本でも一次産業は発展と共に軽視されてきていますよね。米、野菜などは季節のものをのぞいて、特に米はある程度の高値でないと、生産する側にメリットがないですから、メリットがないと後に続きにくくなるのは目に見えてますよね

コーヒーの豆も同じ構図なんです

しんどいめをして、作付けして、収穫でき、やっとの想いで買い手が見つかったものの、「やすっ」なんてなったら、来年も作ろうと思うでしょうか?若くて他にも仕事があるなら、考えますでしょう普通は

そこで出てくるのがフェアトレードなんです
先にも述べたように、「公正な取引」ここなんです!!!今度は、作付けして、収穫でき、やっとの想いで買い手が見つかり、「売上十分」ってなれば、翌年へのモチベーションアップや、生計が成り立つのであれば持続性も出てきますよね?私が生産側であれば当然来年も、再来年も作る気になりますもん!


生産者や、生産国が豊かになれば、自ずと豆の品質や環境もよくなります。概ね珈琲の木が生い茂るのは山の中であることが多いので、森林の保護にもつながります。森林の保護につながるということは、そこに住む野生動物の保護にもつながり、結局は地球を守ることにつながるのではないでしょうか?


さて、ここで燕のコンセプト「美味しさと豊かさの為に」内の「豊かさ」は実は、豆を作ってくださる生産者さんも豊かであるべきとの思いも込められているんです。全部の商品ではありませんが、もっと増やしていきたいと思っております。燕のブレンドの半分はこのフェアトレードの豆、残り半分はRA認証の豆を使い、少しだけ地球にも配慮したブレンドにしているつもりです

すいません手前味噌w宣伝が過ぎると嫌われますから、ここら辺でやめておきます。


RA認証のことはまたの機会にするとしまして、この記事で少しでもフェアトレードについて、理解してもらえたなら嬉しく思います

そんな事を考えながら、貴方が今日、口にする目の前の一杯のコーヒーが、社会への貢献になっているのなら、一段と美味しさと豊かさを感じられるかもしれませんね
 

2020-05-10 11:31:00

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フェアトレード/RA認証 コロンビア シエラネバダ農園

この度、コロンビアの豆を切り替えます

同じくコロンビア産を今まで使っていた「モンテシエラ農園」から「シエラネバダ農園」へと変更いたします

モンテシエラは有機JAS/RA認証で浅煎りでも美味しく後を引く酸味が特徴でしたね。一方のシエラネバダはフェアトレード認証と有機JAS/RA認証、問題の味はこれもまたいい豆です。まず見た目に生豆の時点で緑が深く、深煎りまでついてきてくれそうで、粒も大きくて頼りになりそうです(なんの頼りだかw)

浅めの205度で窯だしして、早速試飲してみたところ非常に高いポテンシャルを感じました!!!!!!

珈琲の表現でよく目にする「〜〜のような」ってフレーズが正直好きになれない私は、違和感のようなものを感じていたので、あまりあてにはしていなかったのですが、今回は驚きでした。「カッピングの味=お客様に届く味」とは一ミリも思っていない私は、当然テイスティングもドリップしての試飲です


まさにオレンジのような、ブラウンシュガーのようなっ!!!
表現がバッチリはまりました

甘味と酸味のバランスが最高によくて、この感動を共有したいと思って記事にしてます

Colombia コロンビア シエラネバダ農園 フェアトレード JAS/RA認証 210g


フェアトレードとRA認証についてはまたの機会にいたします

2020-05-10 10:42:54

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美味しい温度はズバリ!210度

温度といっても、焙煎の仕上がりの温度であり、お湯の温度ではありませんので、あしからず


さてさて、焙煎における仕上がり(釜から出す時)の温度はとっても重要です。燕の直火式焙煎機ですと、内部の温度が205〜228の範囲で窯出しします


パプアニューギニアのKPAを焙煎した際に気づいてしまいました。ま、全部の豆がそうであることはないですけども、おそらくPNGに関して言えばほぼ間違いないだろう。と思ってます


コーヒー好きの方と一緒に試飲した際、「あっっまぃ」と二人で顔を見合わせましたから、、なかなかこのような甘味をダイレクトで感じれるものは少ないです。他だと、ブルンジFWやブラジルの浅煎り目の感じは甘く感じますけども、群を抜いていて驚きました。初回の感想はこんな感じでしが、2回目に焼いてからの試飲では???

と、1度目の感動を超えてこなかったんです

これは焙煎の具合もやはり関係しているなぁと、改めて思いました


210度


1つの目安の数字として記録しておきます



最近仕上げの焼きを導入しており、釜を出す寸前に20〜30秒焦らして焙煎度合いの均一を図っております
もしかしたら、この時間での過ごし方が味に影響を及ぼしたのか?それともトータルの焙煎時間が短かったからなのか?などと試行錯誤しながら、今後も精進してまいります


また何かの報告ができるよう、応援お願いいたします


岸本
 

2020-03-30 20:06:04

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気になって調べてみた「コーヒーは体温を下げる?」

産地に暖かい場所が多いコーヒーは、東洋医学的には体温を下げる効果があると聞いたことがあり、ネット上で色々調べてみましたところ、結果は体温を上げもするし、下げもするという妙な回答に行き着きました

飲んだ直後は体の末端の手足が下がり、体の中心部は体温が上がるそうです。不思議な現象です
利尿効果により体温を下げるという説もあったり

赤道近くの産地の人々にとっては、体温を下げる効果があってもいいように思います、昨今の日本も夏場35度以上になる日が多くなってきて、外でお仕事の方とか本当に大変だろうと思います。作物は旬のものを食べたほうが体に優しいのと同じように、国が変わっても、同じでしょう。そのため熱い国の飲み物としてコーヒーを飲んで体温を下げるってのは理にかなっているように思いますね。

気温の高い日でもコーヒーで体の中から少し涼しくなるといいですね

ではまた

2019-08-10 17:55:40

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RA認証の豆達

当店では美味しさにこだわるのはもちろん、その美味しさをいつまでも楽しみたい、楽しんでいただきたい、との思いから、RA認証取得の豆を多く取り扱っております

どこかの国では漁師さんの数を減らすことによって、獲れる魚の量を制限し、これによって今までは水揚げしていたであろう小さな魚は成長へと導き、環境破壊を防ぎつつ次の漁へと活かされ、漁師の給料は増えるといった、好循環を生み出している国の取り組みがあるそうです

自然の恵み全般にこのような考え方が広がれば、もっともっと豊かな環境になると思います

美味しいからといって、環境や生産者に配慮が行き届いてないようなら持続は難しいでしょう。コーヒーも自然界からの頂き物ですから、謙虚な気持ちで楽しみたいものです

顔であります、「燕ブレンド」はこのRA認証を取得している豆だけを使ってブレンドとしております。いつまでも美味しいコーヒーを楽しみたいですものね

2019-07-25 19:40:48

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コーヒーにおける「ハゼ」の考察

ハゼってなぁに?って質問を食らってあわあわしたこともある焙煎士です。お恥ずかしぃ

さて、「ハゼ」について色々気になることを残しておきます。

最近の焙煎で一ハゼ、二ハゼともごく僅かなハゼ具合で窯出しをした際に、とても同じ豆とは思えないくらい柔らかなコーヒーに仕上がることに気がつきました(数値的なことも後日アップ予定)。まるで焙煎機を変えたかのように、燕の焙煎機は直火なのですが、熱風式のものに変えたような、とても柔らかな味に着地することに驚いています

以前は「ハゼ」の音も仕上がり具合の判断材料としてました。ある意味では間違いではなかったのですが、もっと無限に焙煎の方法があることに今更ながら気づいてしまいました

「ハゼ」とは「爆ぜ」のことで。意味としては満ち勢いよく裂ける。また、割れとびちるはじける破裂する。」だそうで。ポップコーンがポンポンいって弾ける様子がまさに「ハゼ」の現象。

コーヒー豆に置き換えると、見た目の大きな変化は少ないにせよ、豆の内部では現象として「ハゼ」ているのは音で判断できます。先に述べたようにこのハゼをさせないように焙煎を施したものがとても気に入っておりまして、フレーバーも出やすく、香味も適度にあり、苦味が抑えられ、酸味も柔らかな印象を持っており、まさに万人ウケ!すると確信できる味です

ここまでの仮定としては

ハゼの音が多い、すなわちこれは香味をたくさん持ったコーヒーへ
ハゼの音が少ない、すなわち香味の控えめなまろやかなコーヒーへ

となるように思います

ではまた
 

2019-07-03 15:13:16

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そもそも自家焙煎って?

自家焙煎ってなんやねん!!って疑問をお持ちの方も多数おられると思いますので、一度おさらいをしておきましょう

自家=自分の家、自分専用などと辞書には記載がございます
焙煎=茶の葉やコーヒーを煎じ炒ること

とあります。

燕は株式会社ならぬ「自家焙煎」と名うってます。2つを合体させますと

自分の家で煎じ炒っているということになります



そうなんです、自分のところ(工房)で焙煎の工程をこなしていることです

自家で生の豆を仕入れしまして、その豆を工房にて焙煎している、ということです


コーヒーは鮮度が大事ですので、焙煎してからあまり日が経たないうちに美味しく楽しんでもらうのがベスト!!です。ので、注文を受けてから焙煎→袋詰め→梱包→発送→お手元へ。と、他店よりも少しだけお時間をいただくことになるかもしれませんが、その分の美味しさと鮮度は他店に負けない自信はございます

2019-06-12 20:06:05

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焙煎方法 基礎編

燕珈琲の焙煎方法の基礎となる部分は、コーノ式焙煎です

簡単にコーノ式焙煎方法を解説しますと、ポイントは2つ

  1. 遠火
  2. 強火
以上です。

今回の記事では、ラッキーコーヒーマシン4kg直火式(弊社のもの)の具体的な数字もお伝えしようと思います

今の時期の五月頃、寒くもなく、暑くもない外気温25℃、湿度60%で、ブラジルのダテーラ農園ヴィラを1kg焙煎を想定してみます。
 
  温度(℃) ダンパー(数字が大きいほど閉) 火力
270 7 0
120 3 100
約187 1 80
約220 1 0


まず①は豆を投入するときの温度です。1バッチ目、複数回目投入では多少前後しますが、うちでは270で投入して、約4分程度かけて中点へと向かいます。この間は準備運動と捉えます
②点火。ガス圧は100で、ダンパーは開き気味の3で焼き始めます
③一ハゼに入る頃に少しガス圧を下げて、ダンパーも前回でフィニッシュへ向かいます
④220℃で大体にハゼに入って15〜20秒といったところの、中深煎りで窯から出します

この間17.8分です

さっくりとこんな感じです

これをもとに、いろいろな方法へと派生させていってますね。個性を出す焙煎方法、逆に潰す方法。個性がたてば美味しくなるものもあるし、少し潰した方がウケが良かったりするものも出てくるので、一期一会なんでしょうけど。深い世界です、焙煎。



何かの参考になれば
 

2019-05-30 11:51:35

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