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豆の紹介

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気になって調べてみた「コーヒーは体温を下げる?」

産地に暖かい場所が多いコーヒーは、東洋医学的には体温を下げる効果があると聞いたことがあり、ネット上で色々調べてみましたところ、結果は体温を上げもするし、下げもするという妙な回答に行き着きました

飲んだ直後は体の末端の手足が下がり、体の中心部は体温が上がるそうです。不思議な現象です
利尿効果により体温を下げるという説もあったり

赤道近くの産地の人々にとっては、体温を下げる効果があってもいいように思います、昨今の日本も夏場35度以上になる日が多くなってきて、外でお仕事の方とか本当に大変だろうと思います。作物は旬のものを食べたほうが体に優しいのと同じように、国が変わっても、同じでしょう。そのため熱い国の飲み物としてコーヒーを飲んで体温を下げるってのは理にかなっているように思いますね。

気温の高い日でもコーヒーで体の中から少し涼しくなるといいですね

ではまた

2019-08-10 17:55:40

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RA認証の豆達

当店では美味しさにこだわるのはもちろん、その美味しさをいつまでも楽しみたい、楽しんでいただきたい、との思いから、RA認証取得の豆を多く取り扱っております

どこかの国では漁師さんの数を減らすことによって、獲れる魚の量を制限し、これによって今までは水揚げしていたであろう小さな魚は成長へと導き、環境破壊を防ぎつつ次の漁へと活かされ、漁師の給料は増えるといった、好循環を生み出している国の取り組みがあるそうです

自然の恵み全般にこのような考え方が広がれば、もっともっと豊かな環境になると思います

美味しいからといって、環境や生産者に配慮が行き届いてないようなら持続は難しいでしょう。コーヒーも自然界からの頂き物ですから、謙虚な気持ちで楽しみたいものです

顔であります、「燕ブレンド」はこのRA認証を取得している豆だけを使ってブレンドとしております。いつまでも美味しいコーヒーを楽しみたいですものね

2019-07-25 19:40:48

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コーヒーにおける「ハゼ」の考察

ハゼってなぁに?って質問を食らってあわあわしたこともある焙煎士です。お恥ずかしぃ

さて、「ハゼ」について色々気になることを残しておきます。

最近の焙煎で一ハゼ、二ハゼともごく僅かなハゼ具合で窯出しをした際に、とても同じ豆とは思えないくらい柔らかなコーヒーに仕上がることに気がつきました(数値的なことも後日アップ予定)。まるで焙煎機を変えたかのように、燕の焙煎機は直火なのですが、熱風式のものに変えたような、とても柔らかな味に着地することに驚いています

以前は「ハゼ」の音も仕上がり具合の判断材料としてました。ある意味では間違いではなかったのですが、もっと無限に焙煎の方法があることに今更ながら気づいてしまいました

「ハゼ」とは「爆ぜ」のことで。意味としては満ち勢いよく裂ける。また、割れとびちるはじける破裂する。」だそうで。ポップコーンがポンポンいって弾ける様子がまさに「ハゼ」の現象。

コーヒー豆に置き換えると、見た目の大きな変化は少ないにせよ、豆の内部では現象として「ハゼ」ているのは音で判断できます。先に述べたようにこのハゼをさせないように焙煎を施したものがとても気に入っておりまして、フレーバーも出やすく、香味も適度にあり、苦味が抑えられ、酸味も柔らかな印象を持っており、まさに万人ウケ!すると確信できる味です

ここまでの仮定としては

ハゼの音が多い、すなわちこれは香味をたくさん持ったコーヒーへ
ハゼの音が少ない、すなわち香味の控えめなまろやかなコーヒーへ

となるように思います

ではまた
 

2019-07-03 15:13:16

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そもそも自家焙煎って?

自家焙煎ってなんやねん!!って疑問をお持ちの方も多数おられると思いますので、一度おさらいをしておきましょう

自家=自分の家、自分専用などと辞書には記載がございます
焙煎=茶の葉やコーヒーを煎じ炒ること

とあります。

燕は株式会社ならぬ「自家焙煎」と名うってます。2つを合体させますと

自分の家で煎じ炒っているということになります



そうなんです、自分のところ(工房)で焙煎の工程をこなしていることです

自家で生の豆を仕入れしまして、その豆を工房にて焙煎している、ということです


コーヒーは鮮度が大事ですので、焙煎してからあまり日が経たないうちに美味しく楽しんでもらうのがベスト!!です。ので、注文を受けてから焙煎→袋詰め→梱包→発送→お手元へ。と、他店よりも少しだけお時間をいただくことになるかもしれませんが、その分の美味しさと鮮度は他店に負けない自信はございます

2019-06-12 20:06:05

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焙煎方法 基礎編

燕珈琲の焙煎方法の基礎となる部分は、コーノ式焙煎です

簡単にコーノ式焙煎方法を解説しますと、ポイントは2つ

  1. 遠火
  2. 強火
以上です。

今回の記事では、ラッキーコーヒーマシン4kg直火式(弊社のもの)の具体的な数字もお伝えしようと思います

今の時期の五月頃、寒くもなく、暑くもない外気温25℃、湿度60%で、ブラジルのダテーラ農園ヴィラを1kg焙煎を想定してみます。
 
  温度(℃) ダンパー(数字が大きいほど閉) 火力
270 7 0
120 3 100
約187 1 80
約220 1 0


まず①は豆を投入するときの温度です。1バッチ目、複数回目投入では多少前後しますが、うちでは270で投入して、約4分程度かけて中点へと向かいます。この間は準備運動と捉えます
②点火。ガス圧は100で、ダンパーは開き気味の3で焼き始めます
③一ハゼに入る頃に少しガス圧を下げて、ダンパーも前回でフィニッシュへ向かいます
④220℃で大体にハゼに入って15〜20秒といったところの、中深煎りで窯から出します

この間17.8分です

さっくりとこんな感じです

これをもとに、いろいろな方法へと派生させていってますね。個性を出す焙煎方法、逆に潰す方法。個性がたてば美味しくなるものもあるし、少し潰した方がウケが良かったりするものも出てくるので、一期一会なんでしょうけど。深い世界です、焙煎。



何かの参考になれば
 

2019-05-30 11:51:35

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