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器作りって化学なんですね

器作りって化学なんですね

引き続き先日の工芸士展の時のことです
 
 
カフェブースにはカウンター席がありまして、休憩に一息つきに工芸士さんが集って色々お話されているのが楽しくて、もちろん私も会話に加わったりしてると、器についてより理解が深まりました。形のことはそれぞれの手法があり、伝統的な代々受け継がれている「型」があるので、そこについてはあまり話題に上りませんでしたね
 
 
一方、釉薬と焼き方については多くの共通点があるようで、具体的な温度やら、何と何を混ぜて、とかの話題が上っていましたね。鉄分を含んだ釉薬を酸化と還元で色を出すのは勉強になりました(珈琲屋がいつ使うの?)w。

例えば鉄が酸化すると赤くなりますよね、なので赤みが出るとか、逆に酸素が足りない状態ですと緑が強く出るとか、その組み合わせでその他の色も出るとか、知らないことを知るのは深みが増してその後の器の見方が変わってきますよね。さらに話が進んでいくともう素人にはついていけない領域で、とある作家さんは「もう化学の話ですね」とおっしゃられたのがとても印象的です。


そんな、濃ゆい話が飛び交っていた伝統工芸士展なのでした

2023-03-29 07:49:49

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