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先日2/11のクラフトチョコレート製造体験会のことです バレンタイン前の日取りもよく、大勢の方に参加いただきましたよ、4名定員ですがww 今回は真心を込めての炎の一枚だけをパッケージまで体験いただきましたよ。もちろん、豆から板まで、その先のパッケージまでを約3時間で体験会です ベリーズ、ガーナ、ウガンダ、ハイチのニブを4種ご用意し、砂糖も4種、組み合わせと配合は参加者の皆様に託して、それぞれの感性に沿って工程は進みます 皮を剥く、潰す、成形、パッケージングの順に作業となるんですが、最初の皮を剥く。この工程が大事であるし、一番大変なんです。。逆に言えば、ここをこなしてしまえば後は楽なんで、単純作業が続きます。剥き終わりましたら、潰す工程 この潰すとこは、すり鉢とすりこぎ棒の手動作業で進めるのですが、ここが第二の関門でクランチ感を残すか、それとも口溶けを目指して、ひたすらすりすりこぎこぎすんのかっ?!この度の強者はこの工程の鬼でした。もちろん今回が初参加なのですが、強者は違います つやっつやっですよね。テカリもあってオイル分も十分でコーティングも上手くいきそうですね 店内は暖かくしているとは言え、ここに至るまで手動なものですから、汗だくでしたよ!その甲斐あってか、いいチョコになっていましたよ 以下写真を数点 参加の皆様ありがとうございました! 次回開催は3/14
2021-02-19 21:14:13
オーナーのこれだけは聞いといて〜のコーナー | コメント(0)